タイ旅行シリーズ・2024年秋
子連れで荷物を増やさない
タイ旅行のeSIM準備

※この記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれています。

子連れのタイ旅行。現地での連絡や地図を見るために、スマホの通信も準備していきました。

私たちが2024年11月のタイ旅行で使ったのは、Wi-FiルーターではなくeSIMでした。

旅行したのは、私と夫、当時5歳の長男、1歳になったばかりの次男の4人。バンコクから寝台列車でチェンマイへ向かう、7泊8日の旅です。

eSIMを選んだ一番の理由は、とてもシンプル。「子連れ旅行で、これ以上荷物を増やしたくない」でした😊

この記事では、eSIMを選んだ理由や準備に加えて、現地で何に使ったか、通信量は足りたか、帰国日まで使えたかを、わが家の体験からまとめます。

※2024年11月の旅行記です。プランや設定方法は、購入先の最新案内をご確認ください。

eSIMってなに?

eSIM(イーシム)は、小さなSIMカードをスマホに差し込む代わりに、対応するスマホに通信プランの情報を設定して使う仕組みです。旅行先で使うプランを用意すれば、カードを入れ替えずに現地での通信に使えます。

使えるスマホや設定方法、利用開始のタイミングは、通信会社やプランによって違います。まずは自分のスマホで使えるか、購入先の案内を見てみてくださいね。

子連れのタイ旅行で、Wi-FiルーターよりeSIMを選びました

子ども連れの海外旅行は、着替えやおむつだけでも荷物が増えます。そこにWi-Fiルーターまで持ち歩くのは、私としては避けたいところでした。

そこで選んだのが、スマホに追加して使うeSIM。別の機器を持ち歩かなくていいところが、私には合っていました。

ポイント

着替えにおむつに、子どもたちの荷物だけでもいっぱい。今回は、持ち物を少しでも減らすことを優先しました。

旅行の全体スケジュールは、タイ7泊8日の全行程にまとめています。

夫婦2人で、スマホ2台にeSIMを用意

今回使ったスマホは、iPhoneとGoogleのスマートフォンの2台です。

使ったeSIMのうち、商品表示が残っていた一つはタイ向けの7日間プラン。タイの電話番号と国内無料通話30分付きでした。

ただ、タイ国内の通話は使わず、連絡は基本的にLINEで十分でした。

QRコードの紙を、忘れないように持参しました

設定に使うQRコードの紙は、荷物に入れて持っていきました。

設定の細かい手順は記録していないので、ここでは準備したものを中心に紹介します。設定するときは、購入先の説明を見ながら進めてくださいね。

QRコードと一緒に、設定方法や問い合わせ先もすぐ見られるようにしておくと安心です。

自分のeSIM用QRコードや設定コードを、ブログ・SNSの写真にそのまま載せないことにも気をつけてください。

バンコクのロイヤルオーキッド・シェラトンから見たチャオプラヤー川と川沿いの街並み
バンコクのロイヤルオーキッド・シェラトンから見たチャオプラヤー川(2024年11月)

現地ではLINE・Googleマップ・調べものに。帰国日まで使えました

バンコクとチェンマイを巡った今回の旅行で、スマホを使ったのは主に連絡、地図、現地での調べものでした。

夫や現地の友人との連絡はLINEで

夫や現地にいる友人との連絡には、普段と同じLINEを使っていました。

ほかにはGoogleマップを使ったり、現地で追加で知りたいことが出てきたときに、スマホで調べたりしていました。

通信量は足りたけれど、ホテルでは無料Wi-Fiも併用

こうした使い方では、通信量は全然問題なく、用意していたeSIMで足りました😊

途中で容量がなくなるのは避けたかったので、ホテルでは無料Wi-Fiも使っていました。外ではeSIM、ホテルではWi-Fiも使う形で、わが家は十分でした。

帰国日まで使えました

今回のeSIMは、帰国日まで使えました。7泊8日の旅の連絡や地図、ちょっとした調べものに役立ってくれました。

手元に残っていた商品表示は「7日間」ですが、2台それぞれの条件や日数の数え方までは分かりません。選ぶときは、帰国日の何時まで使えるかも見ておきたいですね。

これからタイ旅行のeSIMを選ぶなら、確認したい4つのこと

1.スマホの機種と、SIMロックの状態

まずは使うスマホがeSIM対応か、購入予定のeSIMを使える端末かを確認します。

iPhoneのSIMロックは、「設定」→「一般」→「情報」から確認できます。「SIMロックなし」と表示されているかを見てください。詳しい確認方法はApple公式の案内が参考になります。

Googleのスマートフォンも、機種や購入した国などで対応状況が異なります。Google公式の対応案内と、購入先の対応端末一覧を確認してください。

2.旅行日数ではなく、実際に使う期間に合っているか

「7日間」でも、開通から168時間なのか、開通日を1日目と数えるのかで、使える時間が変わります。

到着日と帰国日を含め、いつからいつまで通信が必要かを先に整理し、商品の利用期間と照らし合わせて選んでください。

3.設定のタイミングと、本人確認の有無

eSIMをスマホに追加するタイミングと、利用期間が始まるタイミングは、商品によって案内が異なります。

日本で準備できることと、現地に着いてからすることを、購入先の説明で確認しておくとスムーズです。本人確認が必要なプランなら、その手続きも忘れずに。

4.容量・通話・困ったときの問い合わせ先

購入前には、値段だけでなく、次の点も見ておくと選びやすくなります。

  • 高速通信で使える容量と、使い切った後の速度
  • データ通信のみか、電話番号や通話が付くか
  • 通話付きなら、どの国・どの相手への発信が対象か
  • 設定で困ったときに、どこへ問い合わせるか

「使い放題」という表示でも、高速で通信できる量に条件がある商品があります。商品名だけで判断せず、説明欄まで確認したいですね。

これから購入する方の比較候補(PR)

これから探す方には、GO eSIMのタイ向けプランも比較候補の一つです。

こちらはデータ専用で、電話番号による通話・SMSはありません。料金や利用日数、対応端末はリンク先で確認できます。

GO eSIMでタイ向けプラン・料金を確認する

私たちは、荷物を増やさないことを優先しました

今回のタイ旅行でeSIMを選んだのは、「子どもの荷物がある中で、さらに持ち物を増やしたくない」という本音からでした。

夫婦で使うスマホ2台分を準備し、設定に使うQRコードの紙も持参。特別な機器を増やさずに使う通信手段として、eSIMを選びました。

現地ではLINEで夫や友人と連絡し、Googleマップや調べものにも使いました。ホテルの無料Wi-Fiも併用しながら、用意したeSIMで通信量は足り、帰国日まで使えました。

これから準備する方も、価格やおすすめランキングだけで決めず、自分のスマホ・利用する期間・必要な通信内容に合っているかを確認してみてくださいね。

タイ旅行の流れや子ども連れでの移動については、こちらの記事も参考にしてください。

離乳食期の赤ちゃん連れ海外旅行|タイ7泊8日の全行程

1歳なりたての子と寝台列車|バンコク⇔チェンマイ移動のリアル