2024年11月|子連れタイ旅行・バンコク編

「お寺は行かない」0歳児と5歳児のバンコク観光。疲れすぎないための「川沿い+室内遊び」プラン!

※本記事にはPR・アフィリエイト広告が含まれます。

「タイに行くのに、お寺に行かない旅なんて、もったいない?」

2024年11月、当時5歳と0歳(間もなく1歳)だった子ども2人と私たち夫婦、合わせて4名でバンコクへ行ってきました!正直に言うと、行く前はちょっぴり悔しい気持ちもありました😢 私は寺院や歴史を感じる場所が大好きなので、お寺をあえて外すのは心残りだったんです。

でも、実際に回ってみたら…川沿いの船移動と室内の遊び場を中心にしたバンコク観光は、幼児2人連れにぴったり!想像以上に無理がなくて、大満足の3日間になりました✨ この記事では、お寺なしで組んだ子連れバンコク観光の動きと、プランの考え方をまとめます。

※体験は2024年11月のものです。料金・運航状況・営業日などは変わっている可能性があるため、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

🧭「お寺は行かない」と決めて組んだ計画の考え方
 

お寺を外した理由は、シンプルです。寺院にはマナーや服装のルールがあるし、暑い中を長く歩くことにもなるので、0歳と5歳を連れて静かにお参りするのは難しそう…と思ったんです。

そのかわりに決めたのが、この4つの方針です!

プランの方針

●お寺は今回は入れない。子どもが大きくなってからのお楽しみにする
●移動は「川沿いの船」を軸にして、疲れすぎない工夫をする。ベビーカーを畳む回数と、抱っこの時間をできるだけ減らす
●ホテルを拠点に、移動距離が無駄に増えない組み合わせにする。行きたい場所同士の距離を、事前にGoogleマップで調べておく
●暑い屋外のあとは、室内の遊び場を挟む。

川沿いの船移動がいいなと思ったのは、行く前に想像したときのことです。街中をGrabやバスでちょこちょこ移動すると、そのたびにベビーカーを畳んで、寝ている子を下ろして…という作業になりますよね。これが地味にストレスなんです😂 かといって、ずっと抱っこも大変!その点、川沿いの船なら、ベビーカーを畳まずにそのまま乗り込めるんです。しかもホテルのシャトルボートは無料!Grabだと移動のたびに料金がかかりますが、船なら景色を楽しみながら、お金もかからず移動できるんです。最高すぎる動線じゃないですか!と思って、川沿い移動を軸にプランを組みました✨

ちなみに実際は、Grabを使ったのは空港からホテルへの初日の移動だけでした。現地の友人家族が、車で案内してくれた日が多かったんです。

🌙1日目|夜に到着、ホテル前の屋台でごはんを食べて早めに就寝
 

1日目は、夜8時半ごろにホテルへ到着!チェックインを済ませたら、まずは部屋からの景色を楽しみました。

夜も遅かったので、観光は翌日からにして、ごはんはホテルの目の前で済ませることに。夜9時すぎにコンビニへ寄って、翌朝用のバナナと軽いパンを買って、9時20分ごろには近くの屋台へ行きました。シーフード入りの焼きそば風の麺と、チャーハン風のごはんをパクパク。写真を撮り忘れたのが悔やまれますが、シーフードがたっぷりで、おいしかったです!

子どもたちが小さいので、食べたらすぐ部屋に戻って、寝る支度をしてバタンキュー。到着日は「ホテルの目の前で食べて、早く寝る」くらいの軽さが、ちょうどよかったです。

🚤2日目の午前|ホテルのシャトルボートでアイコンサイアムへ
 

2日目の朝は、前の日にコンビニで買っておいたバナナとパンを、ホテルの部屋で軽めにパクッと。そして午前中に、宿泊したロイヤルオーキッド・シェラトンの無料シャトルボートで川を渡って、アイコンサイアムへ!ベビーカーを乗せたまま乗れるので、小さな子ども連れでも安心です。乗るだけでちょっとしたリバークルーズ気分になれちゃいます🚤

ホテルのシャトルボートの船内。窓の外にアイコンサイアムが見えます。ベビーカーでそのまま乗り込めました

ホテルのシャトルボートの船内。窓の外にアイコンサイアムが見えます。ベビーカーでそのまま乗り込めました

アイコンサイアムでは、現地の友人家族と合流して遊びました。友人のおすすめで、スイカジュース、ちょっと辛めのスープ、カオニャオマムアン(マンゴーともち米のデザート)、焼き鳥みたいなものを買って食べ歩き!辛いスープは本当に辛いんですが、めちゃくちゃおいしかったです🔥 カオニャオマムアンは、ずっと食べてみたかったので、迷わず買っちゃいました。

アイコンサイアムの館内。ツリーや植物の飾りがきれいでした

アイコンサイアムの館内。ツリーや植物の飾りがきれいでした

🎡2日目の午後|アジアティークで食べ歩き
 

午後は、友人の車でアイコンサイアムからアジアティーク・ザ・リバーフロントへ。食べ歩きをしながら、のんびり見て回りました。

川沿いに大きな帆船が停まっていて、夕方の景色がとってもきれいでした✨

夕方のアジアティーク。川沿いに大きな帆船が見えます

夕方のアジアティーク。川沿いに大きな帆船が見えます

それにしても、本当に暑かったです…!11月でも外を歩くとじわっと汗が出て、小さい子連れの旅行には暑さ対策が必須でした🥵 そんなときに大活躍したのが、日本から持っていったハンディファン。ベビーカーの子どもに風を送ったり、自分のクールダウンにも使えて、荷物にならないのがありがたかったです。

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※ハンディファンは赤ちゃんの顔に近づけすぎないようにして、風量は弱めで使うのがおすすめです。

🍽️2日目の夜|ディナークルーズと帰りの船
 

夕方からは、アジアティーク発のディナークルーズに乗りました!Trip.comで予約した「メリディアン クルーズ」で、ビュッフェ付きです。予約は大人2名・小人1名分で、出発は16:45でした。食事をしながら、バンコクの川沿いの景色をゆっくり楽しめましたよ。

クルーズの船内。窓の外にアジアティークの夜景が見えます

クルーズの船内。窓の外にアジアティークの夜景が見えます

乗る前にチェック

予約メールを見ると、チケットの引き換え場所が乗船場所とは別の場所で案内されていました(アジアティーク7番倉庫。受付は15:30〜16:30)。乗る前に別の場所で受付が必要なのが、ちょっとややこしいポイントでした💦

出発ぎりぎりに着くのは危険です!受付の場所と時間を事前に確認して、余裕を持って動くのがおすすめです。(2024年当時の情報です)

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※プランや料金は時期により変わります。

クルーズのあとは、ホテルまで船で帰りました。アジアティークからアイコンサイアムまで船に乗って、そこからホテルの無料シャトルボートに乗り換える流れだったと記憶しています。

アジアティークの乗り場がわかりにくくて、現地の人に聞いて「ここで待てば乗れるよ」と教えてもらったものの、待っている間はずっとドキドキ…!

でも、船はベビーカーをそのまま乗せられて、子どもたちも楽しめて、移動しながら観光気分も味わえる、最高の手段でした!この日は、川沿いをうまく使って1日を過ごすプランでした。

※船の運航や料金、乗り場は変わっている可能性があります。当時の記憶をもとに書いています。

🛍️3日目|セントラルワールドとBig Cでお土産
 

3日目はホテルをチェックアウトして、友人の車でセントラルワールドへ!少し見て回って、フードコートでごはんを食べました。

セントラルワールド前のクリスマス風の屋台

セントラルワールド前のクリスマス風の屋台

近くの大きなスーパー、Big C ラチャダムリ店にも寄りましたよ。セントラルワールドの向かいにあって、お土産をまとめて買えて便利です🛒(写真を撮り忘れたのが残念…)

🎢3日目の午後〜夜|室内遊園地とナイトマーケット
 

午後は、友人に教えてもらった子ども向けの室内遊園地「YoYo Land(ヨーヨーランド)」へ。ロータス・シーコンスクエア(Seacon Square)の中にあって、腕にリストバンドを付けて入場するスタイルです。

ヨーヨーランドの館内

ヨーヨーランドの館内

ここが、0歳児連れにはめちゃくちゃよかったです!0歳の子は、乗れる乗り物は一緒に乗って、ボールプールでは自分で動きながら自由に遊べました。旅先ではベビーカー移動が中心で、本人が自分で動いて遊べる場面が少ないので、自由に動いて遊ばせてあげられたのが、何よりうれしかったです😊 5歳の子は、エリア全体をたっぷり遊んで、ミニジェットコースターにも乗りました!

日本にもこんな遊び場があったらいいのに!と思うくらいクオリティが高くて、大人も楽しめちゃいました。前日は屋外で過ごす時間が長くて、暑さで疲れも出ていたので、涼しい室内で遊べたのは、いいクールダウンにもなりました。友人に連れて行ってもらえなかったら、きっと知らなかった場所です。ありがとう!🙏

※当時の入場料は覚えていません。最近の記事では、乗り放題の1日パスが240バーツ前後と紹介されています。対象年齢の目安は3〜12歳とされていますが、我が家の0歳児は一緒に乗れるものに乗る形で楽しめました。最新の料金・条件は公式情報でご確認ください。

そのあとは、すぐ近くのシーナカリン・トレインナイトマーケット(タラート・ロットファイ・シーナカリン)へ!飛行機のオブジェが目印のマーケットで、ここは私自身、買い物がめちゃくちゃ楽しくて、旅の中でも特に好きな場所のひとつでした🛍️

夜のナイトマーケットのフードエリア

夜のナイトマーケットのフードエリア

この日は、夜にホテルを移動して、チャトゥチャック市場の近くのホテルに泊まりました。翌日に乗る寝台列車の駅が近いので、ベストウエスタン チャトゥチャックに泊まりました。ホテルの詳しい様子は、また別の記事で紹介しますね。

🚶4日目|歩いて子ども博物館へ(市場は休みでした)
 

バンコク最終日は、ホテルの朝食を済ませたら、荷物はホテルに置いたまま、バンコク子ども博物館へ。ここは、子どもたちを思いきり遊ばせるために、最初から決めていたスポットです。ホテルからはGoogleマップで徒歩15分ほど。海外の街を少し探索しながら歩くのにちょうどいい距離で、5歳の子でも十分歩けました。途中でチャトゥチャック市場の中も通り抜けました。

実は、チャトゥチャック市場にはものすごく行きたかったんです!でもこの日は市場の営業日ではなくて(金曜日の日中でした)、開いているお店をふらっと通り抜けるだけに…。残念!でも今思えば、市場がやっていたら、時間も体力も足りなかったはず。大人は楽しめても、5歳の子は疲れてぐずぐずになっていたと思います😂

チャトゥチャック市場の通路。この日は営業日ではなく、開いているお店だけでした

チャトゥチャック市場の通路。この日は営業日ではなく、開いているお店だけでした

そして、目的地の子ども博物館へ到着!水遊びやごっこ遊びで、子どもたちはたっぷり遊べました。

バンコク子ども博物館の水遊び広場

バンコク子ども博物館の水遊び広場

館内の消防署のごっこ遊びコーナー

館内の消防署のごっこ遊びコーナー

バンコク子ども博物館は、入場無料!

最近の情報では、外国人はパスポートの提示が必要で、営業は10〜16時、月曜休みと紹介されています。無料でこんなに遊べるなんて、子連れ旅行にはありがたいですよね✨

※体験は2024年当時のものです。最新の情報は、事前にご確認ください。

遊んだあとは、JJモールでウィンドウショッピングをしながら、遅めのお昼ごはん(ケンタッキーです🍗)。そのあと、迎えに来てくれた友人の車で、いったんホテルに戻って荷物を積み込んでから、クルンテープアピワット中央駅へ向かいました。駅で少しゆっくりしてから、夕方6時ごろの寝台列車に乗り込んで、バンコク観光は終了です!寝台列車の様子は、こちらの記事にまとめています。

🌿お寺に行かなくても、バンコクは十分楽しめた
 

行く前は、「タイに行くのにお寺に行かないなんて…」という悔しさや心残りがありました。でも実際に3日間を過ごしてみたら、お寺に行かなくても、タイの良さもバンコクの楽しさも、十分に感じられました!

幼児2人を連れて回るなら、無理がなくて、人にもおすすめできる最高のプランでした!

お寺巡りは、子どもがもっと大きくなったときや、子育てが終わって大人だけで行けるときの楽しみにとっておこうと思えました。

それと、私は旅行の事前リサーチの段階から楽しむタイプなんです。家族がなるべく疲れずに楽しめるように、ホテルの場所と、その近くの観光スポットの距離感をGoogleマップでしっかり調べていきました。そうしたら、現地の友達に「めちゃくちゃいいプランだね!」って褒められました😂

移動で時間を取られると、子どもがぐずって大人も大変になっちゃうので、ここは本当に頑張ってよかったところです。行きたかったのに行けなかった場所も、行かなくてよかった場所も、結局ひとつもありませんでした!

🗺️3日間の動きを表で確認
 
日 主な場所 移動 宿泊
1日目 ホテル前の屋台・コンビニ(夜に到着) 徒歩 ロイヤルオーキッド・シェラトン(1泊目)
2日目 アイコンサイアム → アジアティーク → ディナークルーズ ホテルのシャトルボート/友人の車/船 ロイヤルオーキッド・シェラトン(2泊目)
3日目 セントラルワールド・Big C → ヨーヨーランド → ナイトマーケット → チャトゥチャック近くのホテルへ 友人の車 ベストウエスタン チャトゥチャック(3泊目)
4日目 チャトゥチャック周辺 → 子ども博物館 → JJモール → 中央駅(夕方の寝台列車) 徒歩 → 友人の車 寝台列車(車内泊)

バンコクでの動きは、こんな感じでした!このあとは、夕方の寝台列車に乗ってチェンマイへ移動して、タイの旅はまだまだ続きます✨

同じように乳幼児と回る方へ

●市場や施設の営業日は、事前に確認を。チャトゥチャック市場は、私たちが行った日はお休みでした
●ディナークルーズは、受付の場所と時間をチェック。乗船場所と別の場所で引き換えが必要でした
●暑い屋外のあとは、室内の遊び場を挟む。子どもも大人もクールダウンできます
●船の乗り場や料金は変わることがあります。現地で確認するのが確実です
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✓0歳〜未就学児を連れて、バンコクに行く予定がある
✓お寺巡りを入れるか迷っている
✓移動の負担を減らして、無理のない観光プランを組みたい
✓川沿いの船移動を、子どもと楽しみたい
✓子連れで入れる、室内の遊び場を探している

参考にした情報:BANGKOK GIRLS NOTE(ヨーヨーランド)、てば旅バンコク(ヨーヨーランド)、BANGKOK GIRLS NOTE(子ども博物館)