0歳児連れ海外旅行|タイ7泊8日の全行程【体験談】
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※この記事は2024年11月に実際に旅行した際の体験をもとに書いています。料金・運行状況等は変わっている可能性があるため、最新情報は各公式サイト・予約サイトでご確認ください。
映画『ラプンツェル』に出てくるような、灯籠が夜空一面に舞う景色。あれを自分の目で見てみたい――チェンマイのコムローイ(灯籠祭り)への憧れが、今回タイへ旅行することになった一番のきっかけでした。
2024年秋、私と旦那、当時5歳と0歳だった子ども2人、合わせて4名で、那覇空港からバンコク(ドンムアン空港)へ直行便で飛び、寝台列車でチェンマイまで足をのばす、7泊8日のタイ旅行に出発しました。
このブログではこの旅を、これから数回に分けてじっくり振り返っていきます。第1弾となるこの記事では、旅のきっかけや全体スケジュール、出発前に正直抱えていた不安について、まず全体像をお伝えします。
正直に言うと、コムローイに元々ものすごく強い個人的な憧れがあったわけではありません。きっかけは、知り合いから「絶対行った方がいいよ」と勧められたことでした。
しかもその知り合いも、小さな子どもを連れてタイを旅行していたんです。その話を聞いて、「子どもが大きくなってから」ではなく「今、行けるうちに」という気持ちに少しずつ変わっていきました。いつの間にか、夫婦で「今行きたい旅先」がタイになっていたんです。
「子どもが大きくなってから」で待っていたら、きっと一生行けない気がしました。
その中でも一番の目的になったのが、チェンマイのコムローイ(灯籠祭り)でした。0歳児と5歳児を連れてでも見に行きたい、と思うくらいの気持ちの強さでした。コムローイ本番の様子は、シリーズの後半で改めてじっくりお伝えします。
バンコク3泊・チェンマイ2泊(移動の寝台列車2泊を含めると計7泊)というスケジュールです。表にすると次の通りです。
| 日付 | 行程 |
|---|---|
| 11/12(火) | 那覇空港から直行便でバンコク・ドンムアン空港へ出発。到着は夜。ホテル近くの屋台で夕食のみで初日終了 |
| 11/12〜14 | バンコク・シェラトンに2泊 |
| 11/14〜15 | 寝台列車の駅近くのホテルに1泊 |
| 11/15(夜) | クルンテープアピワット中央駅から寝台列車でチェンマイへ出発 |
| 11/16〜18 | チェンマイのホテルに2泊 |
| 11/18(夜) | チェンマイから寝台列車で出発 |
| 11/19 | 朝、ドンムアン駅に到着。午前中、ドンムアン空港発の直行便で那覇へ帰国 |
バンコク・ドンムアン空港の到着ロビー(11月12日夜)
こう書くと長そうに見えますが、初日は到着が夜でほぼ移動のみ、最終日も午前中の便で帰国するため実質使えません。7泊8日と聞いてゆったりできそうと思っていましたが、自由に動けたのは中6日間ほど。振り返ってみると、全然時間が足りなかったというのが正直な感想です。
空港からホテルへ、Grabの配車を待っている時の様子
バンコクでは2つのホテルに泊まりました。前半の2泊はシェラトン、後半の1泊は寝台列車の駅に近いホテルです。
シェラトンの部屋から見えた夜景
実はこのシェラトン、宿泊費は実質0円でした。1泊はマリオットボンヴォイ アメックス・カードの無料宿泊特典、もう1泊はボンヴォイポイントを使って予約しました。
無料宿泊特典、使わない手はないなと実感しました。
お部屋で早速はしゃぐ子ども(お顔は編集で隠しています)
ホテルのロビーから吹き抜けを覗き込む
実はマリオットボンヴォイの無料宿泊特典を使ったのは、この旅行が初めてでした。実際に使ってみると、やっぱり嬉しいものですね。
バンコク到着初日は夜だったこともあり、観光はせずホテル近くの屋台で夕食を済ませました。子連れだと、初日から無理に動かないくらいがちょうどいいと感じています。
ホテル目の前の屋台での夕食(周りの方の顔にはモザイクをかけています)
屋台のあとに寄ったコンビニも、地味に楽しいポイントでした。
現地のコンビニの飲料棚。日本とは全然違うラインナップ
パッと見でも日本と全然違う商品が並んでいて、それだけで異国に来たわくわく感を味わえます。子連れ旅だと大きな観光地に行けない時間帯も多いので、こういう身近な「違い」を楽しむのも、地味だけどおすすめの過ごし方です。
バンコクとチェンマイの移動は、飛行機という選択肢もありました。それでも今回は、あえて寝台列車を選びました。
実は金額でいうと、寝台列車の方が少し安く済みました。飛行機だと航空券に加えて前後泊のホテル代がかかりますが、寝台列車なら移動費と宿泊費がセットになっているようなもの。移動しながら一晩を過ごせる分、トータルではお得だったように思います。
何より大きかったのは、時間の使い方です。小さな子どもがいると、夜は観光ができません。その「どうせ動けない夜の時間」を、「日本ではなかなか乗る機会がない寝台列車」という体験に当てて、移動と就寝を一気に済ませてしまう。逆に飛行機を選ぶと、貴重な日中の時間を移動に使うことになってしまうので、それがもったいないと感じました。とはいえ0歳児を連れての寝台列車には、わくわくと同じくらいの不安もありました。
行きはバンコクのクルンテープアピワット中央駅からチェンマイへ、帰りはチェンマイからドンムアン駅まで、それぞれ夜行の寝台列車で移動しました。
この移動手段選びの詳しい比較や、実際に乗ってみてどうだったかは、次の「寝台列車体験記」でじっくりお伝えします。
寝台列車で到着したチェンマイ駅
5歳の第1子については、正直そこまで大きな不安はありませんでした。一番不安だったのは、0歳だった第2子のことです。まだ離乳食もミルクも必要な時期で、飛行機や慣れない環境でどう過ごすのか、出発前は何度も悩みました。
それでも、不安に負けないくらいの「行きたい」というわくわくがありました。結果的に、その気持ちを信じて挑戦してよかったと思っています。
結論から言うと、行ってよかったの一言に尽きます。不安に感じていたことも、実際に行ってみると想像以上に何とかなったこともあれば、やっぱり大変だったこともありました。そのあたりの詳しい中身は、これから公開する各記事で正直にお伝えしていきます。
少なくとも、「憧れていたコムローイの景色を、家族みんなで見に行った」という経験は、何にも代えがたいものになりました。
今回の旅行では、那覇からバンコクへの航空券も、現地のツアー予約も、すべてTrip.comで検索・予約しました。海外旅行のツアーや航空券を探すときに、かなりお世話になったサービスです。
実はこのTrip.com、ポイントサイトのモッピーを経由して予約すると、ポイント(キャッシュバック)がもらえてお得になります。私自身も、Trip.comで行き先やプランを検索したあと、予約を確定する直前にモッピー経由でアクセスして予約しました。
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このシリーズでは、今後こんな記事を公開していく予定です。公開ができ次第、この記事からもリンクを追加していきます。