はぐくみエコらくパック|詰め替えで3人目もリピート【体験談】
5年ぶりの2人目育児で選んだ『はぐくみ エコらくパック』。3人目でもまた選んだ理由
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ドラッグストアの粉ミルク売り場で、どれにしようか毎回悩んでいませんか?
我が家は子どもが3人。1人目のときは、お値段とにらめっこしながら毎回ミルクを選んでいました。5年ぶりの2人目育児で選び方を見直して、たどり着いたのが森永の「はぐくみ エコらくパック」です。
この記事では、2人目で使ってみて良かったこと・気になったことに加えて、3人目で改めて使ってみて感じた変化もまとめています。
※2024年10月に公開した記事に、3人目育児での体験を加えて2026年9月に更新しました。
5年前、1人目のときは基本的にお値段重視でした。「安すぎるのも良くないのかな?」という根拠のない不安と、その頃のお財布事情と戦いながら、ドラッグストアで毎回悩んでいたのを覚えています。
5年ぶりに売り場に立ってみると、ミルクのラインナップはほとんど変わっていませんでした。変わっていたのは私の感覚のほうで、値段だけではなく、使いやすさや見た目、ゴミの量まで含めたバランス重視になっていました。
成分表示もチェックはしますが、正直すべての成分を調べて理解しているわけではありません。日本で売っている粉ミルクは、どれも特別良い・特別悪いということはないのかな、というのが私の印象です。だからこそ、成分以外の「毎日の使いやすさ」で選ぶことにしました。
| 1人目のとき | 2人目のとき | |
|---|---|---|
| 選ぶ基準 | お値段重視 | バランス重視 (使いやすさ・見た目・ゴミ) |
| 買うたびに | お買い得品を探して毎回悩む | 同じものをリピート |
| 夜・お出かけ | らくらくキューブ | らくらくキューブ |
エコらくパックは、ミルクが入った袋ごと専用ケースにセットして使うタイプの粉ミルクです。空になったら袋を捨てて、次の袋をケースに入れ替えるだけ。最初に「はじめてセット」を買えば、2回目からは中身だけの「詰め替え用(商品名は「つめかえ用」)」を買えば済みます。
2人目育児でメインに使っていた、はぐくみ エコらくパック
| はじめてセット | 詰め替え用 | |
|---|---|---|
| 中身 | 400g×2袋 | 400g×2袋 |
| 専用ケース | 付いている | なし |
| 専用スプーン | 付いている | なし |
| こんなときに | はじめて使うとき | 2回目以降 |
「エコ」という言葉にも惹かれました。メーカーによると、缶と比べて製造時のCO2排出量が少ないそうです。自分ができる範囲で無駄なプラスチックなどは減らしたいタイプなので、ここも決め手のひとつでした。
※商品の仕様は森永乳業の公式サイト・エコらくパック特設サイトの情報をもとにしています。
①キッチンに置いても生活感が出にくい
粉ミルクは、1年前後キッチンやリビングに出しっぱなしになるもの。ひらがなが大きく書かれた大缶がドーンとあると、一気に生活感が出てしまいます。エコらくパックのケースはシンプルな見た目なので、キッチンに置いてもごちゃごちゃしません。
大缶ミルクよりスッキリした見た目
キッチンが生活感でいっぱいになるの、できれば避けたいですよね。人が遊びに来たときも、なるべくスッキリさせておきたいので、ここはかなり大きかったです。
②ゴミ出しが圧倒的にラク
大缶は、使い終わると大きな空き缶が残ります。かさばって邪魔なうえに、缶だと出せるのはせいぜい週1回。その間ずっと置き場所に困ります。エコらくパックなら、使い終わった袋を丸めてポイっと捨てるだけです。
③ミルク選びで悩む時間がなくなった
一度ケースを買ってしまえば、次も同じミルクをリピートするのがほぼ確定。お買い得品を探したり、どれにしようか迷ったりする時間がぐっと減りました。
④毎回スプーンがついてこない
大缶は買うたびに計量スプーンがついてきますが、詰め替え用にはスプーンが入っていません。使わないスプーンがどんどん増えていく、ということがなく、プラスチックゴミが減って◎です。
⑤最後までムダなく使い切れる
大缶は、最後のちょっとがきれいにすくえないことがありますよね。エコらくパックは袋をトントンとして粉を集められるので、最後まで残さず使えます。
すりきりラインは真ん中ではなく少し横にずれた位置。はめる向きで右利きにも左利きにも使いやすい
2人目のときは、家で飲ませる昼間はエコらくパックのはぐくみ、夜間やお出かけのときは明治の「ほほえみ らくらくキューブ」と使い分けていました。キューブは量らずにポンと入れるだけなので、眠い夜中や外出先ではやっぱり便利です。
ミルクの種類を使い分けていても、我が家の子は嫌がることなく、毎日ぐびぐび飲んでくれていました。
3人目の今も、夜間とお出かけのときはらくらくキューブです。3人目は母乳も飲んでいるので、搾乳しておいた母乳を使うこともあります。
▶ 3人目で母乳がうまくいかなかったときの話:母乳がうまくいかない原因と対処法|搾乳機で乗り越えた体験談
▶ 搾乳で母乳の量がどう変わったか:搾乳機で母乳量は増える?減る?実体験でわかったリアルな変化
2人目は、フォローアップミルクは使わずに、1歳過ぎの卒乳のころまでエコらくパックを使っていました。
2人目のミルクを卒業したあと、専用ケースとスプーンは捨てずに、洗って保管しておきました。
そして3人目。しまっておいたケースとスプーンを出してきて、今もそのまま使っています。買うのは中身の「詰め替え用」だけなので、きょうだいで続けて使うときも手軽です。
ケースを取っておいて本当に良かったです。同じミルクを選ぶなら、もう一度はじめてセットから買い直す必要はありませんでした。
2024年にこの記事を書いたとき、デメリットとして挙げていたのは次の2つでした。
1袋が400gなので、入れ替えが早めにくる。大缶(800g)の半分なので、ミルク中心だった2人目のときは「もう入れ替え?」と感じることがありました。
スプーンは捨てずに洗い続ける必要がある。毎回新しいスプーンがつかない分、同じスプーンを洗って使い続けます。
とはいえ、どちらも私にとっては大きな不満ではありませんでした。
3人目は、母乳とミルクの混合で、しかも母乳の割合が多め。ミルクを使う量が2人目のときよりぐっと少なくなりました。
こうなると、800gの大缶を開けてしまうと、使い切るまでにかなり長い期間がかかります。開けたミルクを長いあいだ置いておくのは、衛生面がどうしても気になります。
| 2人目 | 3人目 | |
|---|---|---|
| 授乳スタイル | ミルク中心 | 母乳多めの混合 |
| ミルクの減り | 早い | ゆっくり |
| 400gの印象 | 入れ替えが早くて手間 | 早めに使い切れて安心 |
1袋400gの小分けだから、ミルクの量が少ない混合育児でも、開けてから早めに使い切れる
同じ商品でも、授乳スタイルが変わるだけで感じ方がまったく違いました。母乳もある程度あげている方には、特におすすめしたいポイントです。
●ミルクの種類を変えたり、使い分けたりするときは、赤ちゃんの様子を見ながら進めてください。産院や小児科から指示がある場合は、そちらを優先してください。
●保管しておいたケースやスプーンを久しぶりに使うときは、使う前にきれいに洗って消毒しましょう。ケースは電子レンジ消毒・煮沸消毒・薬液消毒に対応しています。
●ミルクの袋は専用ケースにセットして使います。ほかの容器で代用したり、粉だけを移し替えたりしないようにと、メーカーも案内しています。
●専用スプーンはミルクの種類ごとに違います。別のミルクのエコらくパックに変えるときは、はじめてセットから用意してください。
●開封後の保存方法や使い切りの目安は、パッケージの表示を確認してください。
我が家では、2人目・3人目と続けて選んで良かったミルクです。これからミルクを選ぶ方や、はぐくみの大缶を使っている方の参考になればうれしいです。
参考にした情報源:森永乳業「森永はぐくみ エコらくパック」商品ページ/エコらくパック特設サイト