ベビーカー×チャイルドシート一体化|ドゥーナを選んだ理由【体験談】
上の子のベビーカーが壊れたのをきっかけに、数ヶ月かけて比較して「ドゥーナ」に決めた理由
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「ベビーカーとチャイルドシート、結局どっちも用意しなきゃいけないの?」ーー出産準備でこの壁にぶつかったママは、きっと私だけじゃないと思います。我が家は第1子のベビーカーが壊れたタイミングと第2子の出産準備が重なったのをきっかけに、生まれてくるまでの数ヶ月をかけてじっくり比較検討することにしました。しかも車移動が必須のエリアに住んでいるので、ベビーカーだけでなくチャイルドシートも同時に考えなければいけません。悩みに悩んで比較しまくった末にたどり着いたのが「ドゥーナ」でした。今では第3子まで使い続けていて、正直かなり良かったと感じています。今日はその決め手と、実際に使ってみて感じたリアルな感想をまとめます。
我が家の第1子のベビーカーは、実はいただきもの(お下がり)でした。3歳を過ぎて乗らなくなり、しばらく物置で眠らせていたら、久しぶりに出そうとしたタイミングでガタがきて壊れてしまっていたんです。ちょうどそのころ、第2子の出産を控えていました。第1子はもうベビーカーを使わない年齢だったので、慌てて買い替える必要があったわけではありません。ただ「次に生まれてくる子のために、そろそろ本腰を入れて選ぼう」と、出産までの数ヶ月をかけてじっくり比較検討することにしました。
我が家は車移動が必須のエリアに住んでいるので、ベビーカーだけでなくチャイルドシートも当然必要です。ここで悩んだのが「チャイルドシートを2台、車に常設する」ことへの抵抗感でした。
チャイルドシートを2台積むと車内はかなり狭くなる。しかも第1子はもうすぐチャイルドシート卒業のタイミング。そのために新しく1台買い足すのは、正直もったいない。
だからこそ「ベビーカーとチャイルドシート、一つで二役になってくれるもの」を探すことにしました。
ベビーカー兼チャイルドシート、いわゆる「トラベルシステム」で検索すると、いろいろな商品が出てきます。ただ調べていくうちに気づいたのが、その多くが「ベース(土台)が別」だということでした。チャイルドシート(キャリー)部分と、ベビーカーとして使うための車輪付きベースが分かれていて、車にはチャイルドシート用のベースを、外出先にはベビーカー用のベースを、というように、状況によって付け替える方式のものが多かったんです。そんな中で見つけたのがドゥーナでした。ドゥーナは本体ひとつだけでチャイルドシートにもベビーカーにもなる、完全一体型です。
※完全一体型ベビーカーの有無については、比較サイト・各社公式サイトの情報をもとに調べた範囲での記載です。今後、新しいブランドが登場する可能性もあります。
一般的な分離型のトラベルシステムは、キャリー(インファントカーシート)部分だけなら重さは3kg前後と軽いのがメリットです。ただ、そこに赤ちゃんを乗せると話が変わってきます。生後数か月の赤ちゃんは体重6〜7kgほどになってくるので、キャリー+赤ちゃんで合計8kg前後。これを車から降ろして店内まで抱えて運ぶのは、正直かなり負担が大きいと感じていました。海外で、赤ちゃんが乗ったキャリーをそのまま抱えて颯爽と店内に入っていくパパの姿を見かけることがありますが、あれは腕力に自信がある人だからできる技だなと(笑)。私にはとても真似できないと思っていました。
一方のドゥーナは、本体重量そのものは約8kgとそれなりにあります。ただ完全一体型なので、車から降ろした瞬間にタイヤを展開してそのまま押して歩けます。「抱えて運ばなければいけない時間」がとても短く済むのが、実際に使ってみても感じた大きな違いでした。
比較検討の末に選んだドゥーナですが、実際に使ってみて一番良かったと感じているのは、車の中で寝てしまった赤ちゃんを、起こさずにそのまま移動できることです。ベビーカーで寝た赤ちゃんをチャイルドシートに乗せ替える、チャイルドシートで寝た赤ちゃんをベビーカーに乗せ替える。この「乗せ替え」が、地味にすごくストレスなんですよね。せっかく寝てくれたのに、乗せ替えた瞬間に起きてしまうこと、本当によくあります。ドゥーナならチャイルドシートとベビーカーが同じ本体なので、この乗せ替えがそもそも発生しません。
車で寝た赤ちゃんを、起こさずにお店や家まで連れて帰れる。これだけで、ドゥーナを選んで良かったと心から思っています。
良いことばかり書いてきましたが、正直に感じているデメリットも共有します。まず、ベビーカーとして快適に使える期間はやや短めだと感じています。腰がしっかり座って、乗り出すようにして周りの景色を見たがるようになると、ドゥーナの構造上、少し窮屈そうに感じる場面が出てきました。一番しっかり活躍してくれるのは、やっぱり0歳の時期かなと思います。とはいえ、現在第3子を育てている我が家でも、ドゥーナはまだ現役です。外出先で2歳の子が寝てしまった時に乗せることもあり、多少狭そうではありますが、使えないわけではありません。体重的にもメーカーが公表している範囲内なので、まだしばらくは活用できそうです。
※対象年齢・体重・重量・価格は、公式サイトや比較記事を参考にした2026年8月時点の情報です。仕様・価格は変更されることがあるため、購入前に必ず公式サイトでご確認ください。
| 項目 | ドゥーナ | 一般的な分離型トラベルシステム(参考) |
|---|---|---|
| 使用可能な体重 | 新生児〜17kg(メーカー公表値) | インファントカーシート単体は体重10kg前後まで(製品による) |
| 本体重量 | 約8kg(完全一体型) | カーシート単体は約3kg前後。ただしベビーカーに装着すると10kgを超えるモデルも |
| 価格帯(税込) | 82,500円〜(ISOFIXベースは別売り、目安3万円台〜) | 商品により幅があり、カーシート+ベビーカー本体の合計で同程度〜それ以上になることも |
| ベースの持ち運び | 車から降ろした瞬間にタイヤを展開でき、抱えて歩く時間が短い | キャリー部分を持ち上げて運ぶ必要があり、赤ちゃんの体重+キャリー重量で負担が大きくなりがち |
・使用可能な対象年齢・体重はメーカー公表値を必ず確認し、超えたら使用を中止すること
・ISOFIXベースは別売りのため、車への設置方法によっては追加費用がかかること
・中古で購入する場合は、安全基準や年式による仕様差に注意すること
・価格・仕様は変更されることがあるため、購入前に公式サイトで最新情報を確認すること
ドゥーナ i カーシート&ストローラー
参考にした情報源:楽天市場ドゥーナ公式ページ/FQ JAPAN「Doona i インファントカーシート」/Rentio PRESS トラベルシステム比較記事
※製品仕様・価格・在庫状況は変動する場合があります。最新情報は各リンク先の公式ページでご確認ください。