この記事の還元額・配当金・年間の試算は、2024年当時の我が家の記録です。イオンは2025年9月1日に1株を3株へ分割し、2026年2月末以降の権利確定分は100株で1%、200株で2%、300株で3%の還元です。以下に出てくる「100株で3%」は分割前の条件になります。

現在の還元率は次のとおりです。私が2024年に購入した「分割前の100株」と、今の100株では条件が違います。

2026年2月末以降の権利確定分・主な保有株数の例
保有株数 買い物の還元率
100〜199株 1%
200〜299株 2%
300〜1,499株 3%

1,500株以上の区分など、詳しい条件はイオン公式の株主優待案内をご確認ください。

第78回株主ご優待還元のお知らせが届きました!

2024年に届いたイオン株主ご優待還元のお知らせ

2024年2月にイオン株を100株購入し、この優待還元は半年に一度のため、今回が初回。

ご優待関係書類という文字に心躍りながら開封しました!

今回はこのご優待還元についてのレポ。

そしてその他のイオン株優待についてまとめます。

初めての株主還元は1,924ポイントでした!

届いた封筒の中にとても分かりやすく還元額が載った明細書が入っていました。

2024年の株主還元額が載った明細書

3月〜8月末の半年間でイオンで買い物をしたのは30回でした。

株を購入した時はもっと買い物する予定でしたが、最近我が家のメインの買い物スーパーが変わって来ていることもあり想定より少なめ。

対象買い物額と利用回数が載った明細

はい、明細に記載された30回の対象お買上げ額は63,733円でした。

当時の保有条件は分割前の100株・還元率3%。実際に明細へ記載された還元額は1,924ポイントでした。

個人的にあまりイオンで買い物しなかったなーっと思っていた割に約2000円貰える!とテンション上がりました。

我が家はWAON POINTで受け取りました

株主還元は現金やWAON POINTで受け取れます。私は普段の買い物で使いやすいので、アプリでポイントを受け取る方法が便利だと感じました。

現在のウエルシアのお客様感謝デーでは、対象店舗で毎月20日にWAON POINTを200ポイント以上使うと、1.5倍分の買い物ができます。WAON POINTをVポイントへ交換する必要はありません。

例えば、2,000ポイントなら3,000円分の買い物に使える計算。今回受け取ったのは1,924ポイントなので、対象の買い物で全額を1.5倍で使うなら2,886円分に相当します。

現金が増えるわけではありませんが、必要な日用品に使えるのがうれしいところです。対象外の商品や店舗があるので、お買い物前に確認してくださいね。

ウエル活やイオングループでポイントを使う方なら、ポイント受け取りも便利な選択肢です。使い道に合わせて、現金とどちらが合うか選べます。

現在は、iAEONの「イオンオーナーズクラブ」に登録した後も、現金かWAON POINTかを選べます。受け取り方は「株主優待設定」で確認でき、2月末・8月末時点の選択内容で決まります。ポイントで受け取りたい方は、登録と一緒に設定も確認しておくとスムーズです。

私が登録したときの流れを、当時の画面と一緒にご紹介します。

iAEONに登録して、還元を受け取るまで

ここからの画像は2024年当時の画面です。現在はメニューや表示が変わっているので、操作するときは公式の登録手順も確認してください。

当時の登録画面と、会計での使い方

まずはiAEONアプリをダウンロードしました。

2024年当時のiAEONアプリ画面

ホーム画面を少し下にスクロールしたところにある

2024年当時のオーナーズカード登録メニュー

オーナーズカードを押してお持ちの

登録に使用したイオンオーナーズカード

登録が済むと

オーナーズカード登録後のアプリ画面

アプリにカード情報が載ります。

その状態で

2024年当時のiAEONホーム画面

ホーム画面の会員カードを押すと

オーナーズカード適用の会員コード画面

OWNER’S CARDと書かれた緑色のバーコード画面が完成します。

あとはAEONでレジ会計の支払い方法選択前に、この画面をセルフレジで読み取るか、店員さんに見せます。

私が利用する対応店舗では、スマホで提示できるので、お財布のカードを減らせるのも便利でした。ただし、アプリ版が使えない店舗・売場もあるため、カードそのものが必要な場面もあります。

還元予定日に、ポイントが入っていました

この2024年の還元ポイントは10/21目安に入ると封書にかいてあったので、さっそく確認。

2024年に還元ポイントを確認した画面

ちゃんと予定通りに入っていました❗️

買い物の還元以外に楽しんでいること

当時受け取った配当金

株主還元とは別に、配当金も受け取りました。

2024年2月に株を購入し、その年の5月に入った配当金がこちら。

2024年に受け取った配当金の記録

当時の分割前100株保有で、受け取った配当は1,800円でした。

買い物の合間に立ち寄れるイオンラウンジ

あとはイオンラウンジ。買い物の合間に利用できるのも楽しみでした。

現在は予約が必要で、月の利用回数は保有株数などによって異なります。利用前にアプリや公式案内で条件を確認してくださいね。

他にもイオンシネマが安くなったりと特典はあるようですが、私が今の所恩恵を受けているのは

  1. 買い物金額に応じたポイントバック
  2. 配当金
  3. イオンラウンジ

です。

当時の我が家で、年間のお得額を考えてみる

では結局どのくらいお得なのか?をまとめていきます。

ここからは2024年当時の利用状況を1年分に換算した、私の例です。ラウンジの飲み物代は自分なりの価値換算で、現金の還元ではありません。配当や優待が毎年この金額になるとは限りません。

2024年当時の利用状況をもとにした、年間の概算
項目 年間の目安 計算の考え方
買い物の還元 約4,000円相当 今回の約2,000ポイントと同程度の還元を年2回受け取る想定
配当金 3,600円 今回の1,800円と同額を年2回受け取る想定
ラウンジの飲み物 7,200円相当 2人分を合計200円と考え、月3回×12か月
合計 約14,800円相当 現金・ポイント・飲み物の価値を合計した私の目安

私の使い方では、当時は年間で約1万5,000円相当のメリットがあるかな、という計算でした。実際に1万5,000円の現金がもらえるという意味ではありません。買い物額や利用回数が変われば、この数字も変わります。

普段の買い物で還元を受けられるのが、我が家にはうれしい

何といってもこの優待還元の良いところはいつも通り必要な物を買い物しているだけなのに、ポイントバックが受けられるところ。

余計な買い物をしたりする必要は無し。

お買い物時のポイントと株主還元を併用できる場合もありますが、株主還元の対象店舗・商品・支払方法には条件があります。現在は現金、WAON、イオンマークのカード払い、AEON Pay、イオン商品券などが案内されています。専門店では現金払いのみ対象の場合もあるので、お会計前に確認してくださいね。

普段の買い物でもらうポイントに加えて、株主としての還元も受けられる。当時の私には、いつも通りの買い物がちょっと楽しみになる仕組みでした。

ポイント二重取り大好きな私にはとても嬉しい!

生活圏にイオンがあり、よく買い物する方なら、自分の利用状況と優待の条件を見比べてみてもよさそうです。私は、必要な買い物で還元を受けられるところに魅力を感じています。

株価が下がって、配当や優待のメリットを上回る損失が出ることもあります。この記事は我が家の体験記で、購入すれば必ずお得になるというものではありません。

参考にした公式情報

制度の確認:2026年10月21日。体験・明細の写真は2024年当時のものです。

イオン:株主優待制度 / ウエルシア:20日お客様感謝デー