COSORIノンフライヤーの実力|揚げながら家事も散歩もできた【実体験】
揚げ物が面倒で避けてない?
COSORIのノンフライヤーで、唐揚げも魚料理も気軽に作れるようになった話
油まみれの片付けから解放された、実際に使ってみた感想とサイズの選び方
正直に言うと、以前の我が家では揚げ物はほぼ「避けたい家事」でした。油の量は多く消費するし、あと片付けも大変、油そのもののコストもかかります。子どもたちが唐揚げ好きなのは分かっていても、実際に揚げるのは面倒で、やっても冷凍のコロッケを揚げるだけ、というレベルでした。
それが変わったきっかけが、COSORI(コソリ)のノンフライヤーです。買うときはサイズも大きく、置き場所も取るので結構悩みましたが、今は「買ってよかった家電」のひとつだと思っています。
使ってみて変わったこと
鶏の唐揚げは、鶏肉自体に含まれる脂だけで、油を足さずに揚げたような仕上がりになります。魚の唐揚げは、油を全く使わないとパサパサになりやすいので、スプレーで少量の油を吹きかけて調理しています。フライパンで揚げるときのように油をたっぷり注ぐ必要がなく、必要な分だけ薄く吹きかけるだけなので、油を使う場合でも消費量は圧倒的に少なく済みます。
調理中に余分な脂がバスケットの下に落ちるので、揚げ油で作るより脂っこさが抑えられている感覚があります。
もちろん洗い物はありますが、フライパンいっぱいの油を処理することを考えると、比べものにならないくらい手間が減りました。
パパも子どもたちも揚げ物は好きなので、出すとペロリと食べてくれます。作った甲斐があって、ちゃんと報われる感覚があります。
普通に揚げ物をするときは、油はねが心配でフライパンの前をずっと離れられません。リビングとキッチンが近い間取りだと、調理中に子どもが寄ってきやすく、その都度「危ないから来ないで」と言わなければならないのが、地味に悲しい瞬間でした。COSORIならバスケットに入れてしまえば、子どもが近くに来ても油はねの心配がほとんどなく、調理中は他の家事を進められます。洗濯物を畳んだり、他の料理を並行して作ったり。忙しく働くお母さんには、地味だけどかなり大きいメリットだと感じています。
夕方は、子どものご飯作り・食べさせ・お風呂に加えて、愛犬の散歩もこなさないといけない、まさに時間との戦いの時間帯です。子どもをできるだけ早く寝かせてあげたいので、少しでも時間が押すと、その日のスケジュールが総崩れになります。普通なら揚げ物をしている間に外出するなんてあり得ませんが、COSORIなら下準備さえしておけば、調理中に散歩に行くこともできる。これは本当に画期的でした。ただし、これは何度か使って時間や温度設定の感覚がしっかりつかめてからの話です。使い始めのうちは、感覚をつかむまでそばで様子を見ることをおすすめします。
COSORIとは
COSORIはアメリカ発のキッチン家電ブランドで、ノンフライヤー(エアフライヤー)の分野で世界的に人気があります。熱風を庫内で循環させて食材を加熱する仕組みで、メーカー公表値では従来の揚げ調理と比べて最大85%の油カットができるとされています。実際に使っていても、油を「注ぐ」という工程がほぼなくなったのは大きい変化でした。
サイズの選び方
COSORIのノンフライヤーは容量違いで複数のサイズがあります。世帯人数に合わせて選ぶのが失敗しないポイントです。
| 容量 | 目安の人数 | 向いている家庭 |
|---|---|---|
| 2L前後 | 1〜2人 | 夫婦2人・一人暮らし |
| 4.7L前後 | 3〜5人 | 子どもがいる家庭。置き場所とのバランスも良い、迷ったらこのサイズ |
| 6L前後 | 4〜5人以上 | 大人数・作り置きを重視したい家庭。その分、置き場所は必要 |
我が家は子どもが3人いますが、置き場所とのバランスを考えて4.7Lサイズを選びました。夫婦2人だけなら小さめサイズで十分ですが、子どもがいる3人以上の世帯なら4.7L以上あると、まとめて調理しやすくラクだと感じています。6Lはさらに大容量ですが、その分置き場所も取るので、キッチンのスペースと相談して選ぶのがおすすめです。
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